ちょっと一息〜健康コラム
ちょっと一息〜健康コラム
文書作成日:2020/03/05


 新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザ、一般的な風邪など、空気中にはさまざまなウイルスが浮遊し、誰でも感染してしまうリスクがあると考えられます。そこで、今回は日常生活で徹底したいウイルス対策について、改めてまとめてみました。ちょっとした配慮の積み重ねで、ウイルスから身体を、家族を守りましょう。




●マスクをつける
 外出する、誰かと会う時などは、咳エチケットとしてマスクをつけるようにしましょう。咳の症状がない場合でも、マスクをすることでウイルスの侵入を防ぐことにつながります。最近、市販のマスクが品薄状態で手に入らない場合が増えています。そんな時には、マスクを手作りするのもおすすめです。

●アルコール消毒をする
 電車のつり革やドアノブ、公衆トイレの水道の蛇口など、多くの人の手がふれるところは、菌の巣窟。できれば、シートタイプのアルコール除菌シートなどで拭き取ってから触れるようにしたいものです。また、エレベーターのボタンは指ではなく手の甲で押すなど、手のひら側を使わないことも対策のひとつです。手のひらは、顔や身体に触れやすいので、皆が使うものに触れる時はなるべく使わない方がよいでしょう。

●手洗いを習慣にする
 手洗いはウイルス対策の基本です。石鹸を使って、手のひらや甲だけでなく、手首や爪の間までしっかり洗うのがポイントです。特に、帰宅時や料理、食事の前には、必ず手洗いをする習慣を身に着けたいものです。



 今、ウイルスの蔓延を食い止めるべく、暮らし方についてもできるだけ工夫することが求められています。

●人ごみを避ける
 大勢が集まるコンサートや講演会、ショッピングモールなどへ足を運ぶ機会を減らしてみましょう。毎日スーパーにお買い物に行っていた人も、まとめ買いをしたりネットを利用したりと、大勢が集まる場に行く頻度を減らすだけでも、感染の可能性を低くできます。

●在宅勤務をする
 少しでも体調に変化があり、周囲の理解が得られる場合は、思いきって会社を休むことも大切です。在宅勤務が可能な職場なら、積極的にその制度を利用し、感染を広げない工夫が必要です。



 咳やのどの痛み、息切れ、呼吸困難、頭痛、発熱など、何らかの症状を感じた際には、すぐに近くの保健所に連絡をとってください。家族と同居している場合は、別室で過ごすようにし、使ったマスクやティッシュなどはビニール袋に入れてしっかり口を縛ってから捨てるようにします。

 これから、だんだん暖かくなってくることで、ウイルスの猛威が和らぐのでは、と期待されています。それまでは気を抜かず、日頃からウイルス対策を行い、飛沫感染、接触感染を防ぎましょう。

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